診療科目

診療科目

内科

循環器内科Cardiovascular disease

狭心症・心筋梗塞、不整脈、心不全、弁膜症、深部静脈血栓症、末梢動脈疾患など心臓疾患全般について診察・治療を行います。またペースメーカーや植込み型除細動器の患者さんにも対応致します。健診にて心雑音、心臓肥大、心電図の異常を指摘された際は、治療が必要な心疾患が隠れている場合がありますのでご相談下さい。

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心臓リハビリテーションCardiac rehabilitation

心臓・血管疾患の患者様が適切な心臓リハビリを行うことで、再発率を約30%軽減します。また認知症や寝たきりの予防にもつながり健康寿命を延ばします。心臓リハビリ指導士である院長が個々の患者様に合った専用のプログラムを作成し、心臓リハビリ室にて行います。『心臓病になってからどの程度まで運動してもいいの?」など不安な方は是非ご相談ください。当院は心大血管リハビリテーション1の認可を地区クリニックで唯一受けている施設です。

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心臓リハビリテーションの適応となる心臓病

以下の6つが保険の適応となります。

  • ①急性心筋梗塞
  • ②狭心症
  • ③開心術後 (冠動脈バイパス術・弁膜症手術など)
  • ④慢性心不全
  • ⑤大血管疾患
     (大動脈瘤・大動脈解離など)
  • ⑥末梢動脈閉塞性疾患

※保険適応の期間は150日間で、通常1回60分(3単位)で、20分(1単位)が約2000円ですので、60分実施した場合の1回の負担額は、自己負担3割なら約1800円、自己負担1割なら約600円となります。

糖尿病内科Diabetes mellitus

日本人の食生活の変化とともにエネルギー摂取量も増え、糖尿病が疑われる方の割合は約1,000 万人と増加の一途を辿っております。糖尿病の初期では自覚症状はありませんが、放置すると、約5年で神経障害、7年で糖尿病網膜症、10年で腎障害を引き起こします。その他動脈硬化を促進し、心筋梗塞や脳梗塞といった重大な疾患の要因となるため適切な治療が必要です。糖尿病の治療には運動療法・食事療法が欠かせません。まずは食事・運動療法を行い、それでも改善しない際には内服治療、インスリンなどの注射治療を行います。糖尿病にてお困りのことがございましたらご相談ください。糖尿病治療は血糖値などのコントロールのみが目標ではなく、網膜症などの合併症を併発させないことが重要です。当院は眼科も併設しているため、糖尿病診療と同時に眼科診療も可能です。

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呼吸器内科Pulmonary disease

息苦しさや息切れの原因が呼吸器疾患に由来することも多くあります。肺機能検査を行い、適切な治療を行います。『喘息かもしれない』『長年の喫煙にてゼーゼーする』などの症状でお困り方はご相談ください。

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睡眠時無呼吸症候群

近年増加している疾患として睡眠時無呼吸症候群があります。『いびきをかく』『夜間に十分な睡眠が取れず日中に眠気を感じる』などの方は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。当院ではポリソムノグラフィーによる検査を行い、必要があれば「Continuous Positive Airway Pressure」の頭文字をとって、「CPAP(シーパップ)療法:経鼻的持続陽圧呼吸療法」をおこなっております。

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禁煙外来

当院は禁煙外来も行っており、保険診療による禁煙治療が可能です。禁煙を希望される方は是非ご相談ください。

禁煙外来の保険適応になる場合

  • ①ニコチン依存症を診断するテスト(TDS)で5点以上
  • ②1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上
  • ③1ヵ月以内に禁煙したいと思っている
  • ④医師から受けた禁煙治療の説明に同意している

※禁煙外来にかかる費用はニコチンパッチ(ニコチネルTTS)保険適応3割負担で12,000円程度 バレニクリン(チャンピックス) 保険適応3割負担で20,000円程度です。

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一般内科General internal medicine

発熱、頭痛、腹痛、食欲不振、胃の痛み、不眠、下痢、便秘、咳、鼻水、痰、疲労感、皮疹、アレルギー症状などを診察します。内科疾患は軽度なものでも重大な病気の前ぶれかもしれません、患者様の不安を取り除けるよう丁寧に診察を行います。患者様の年齢は問わず、お子様からご年配の方まで診察させて頂きます。

小児科Pediatrics

急な発熱、咳や鼻水といった症状や、腹痛・嘔吐・下痢、発しん・湿しん、ぜんそくの発作、おむつかぶれ、乳児性湿疹、各種アレルギー検査などお子様の様々な症状に応じて診察を行います。当院は眼科も併設しておりますので、目やにが出る、眼が赤い。結膜炎・ものもらいなどの目の病気にも対応致します。お子様の状態によっては連携病院、小児科専門病院へのご紹介させていただく場合がございます。

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漢方内科Traditional Chinese medicine

東洋医学は、体のバランスの乱れを正常に戻し、自身の自然治癒力を高める治療です。また個人の体質に合わせてバランスを整えることで免疫力も高めます。『悩んでいる症状は気のせいです』と言われ、話を聞いてもらえなかったような方は是非ご相談ください。漢方薬にて改善できるかもしれません。当院では保険診療による漢方薬治療を行っております。

予防接種Vaccination

当院では小児および成人の定期予防接種を公費にて可能です。予約接種をご希望される方は電話にて予約をお願いします。

当院は予防接種の大府市指定医療機関で、乳児からすべての定期予防接種が可能です。
接種は予約制です。接種券をお持ちの方は、事前にご予約の上お越しください。

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当院にて施術可能な予防接種

  • ○インフルエンザ予防接種
  • ○小児各予防接種

赤ちゃんは、病気に対する抵抗力が未熟であり、お母さんからもらった免疫も数か月で弱くなってしまいます。病気にかかると重い後遺症が残ったり、生命がおびやかされたりする事があります。しかし、今は予防接種で防げる病気がたくさんあります。予防接種に関する不安や疑問などにもお答えいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

定期接種(公費にて接種が可能です)
種類 接種する回数 対象となる年齢
BCG 1回 生後5か月~8か月未満
MR(麻しん・風しん) Ⅰ期(1回) 1歳以上2歳未満
Ⅱ期(1回) 小学校就学前
4種混合 Ⅰ期初回(3回) 生後3か月~7歳6か月未満
Ⅰ期追加(1回) 生後3か月~7歳6か月未満
B型肝炎 3回 生後2か月~1歳未満
ヒブ 接種開始時期により異なります 生後2か月~5歳未満
小児肺炎球菌 接種開始時期により異なります 生後2か月~5歳未満
水痘 2回 1歳~3歳未満
日本脳炎 Ⅰ期初回(2回) 3歳~7歳6か月未満
Ⅰ期追加(1回) 3歳~7歳6か月未満
Ⅱ期 9歳~13歳未満
任意接種(自費での接種となります)
種類 接種する回数 対象となる年齢
インフルエンザ 生後6か月~12歳まで(13歳未満)では2回ずつ接種します。以降は1回です。 生後6か月~12歳まで(13歳未満)
ロタ 2回接種ワクチン
3回接種ワクチン
生後6週~
(初回接種は生後14週6日まで)
おたふく 1回目
2回目
1歳~
小学校就学前
B型肝炎 生涯接種回数3回 生後2か月~

健康診断Examination

各種健康診断を随時受付しております。不安なことや不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。当院は大府市特定健康診断、社会保険特定健康診断、また企業健診(7000円程度)も行っております。詳細につきましては、お問い合わせください。

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訪問診療・在宅医療・往診Visiting care

定期的な診察の必要はあるものの、通院が難しい患者様に対して、訪問診療・在宅医療を行っております。ご家族を含め相談させて頂いた上、計画書に基づいて定期的に訪問し、診察や治療を行います。通院でお困りの方はご相談ください。また、介護施設等へ入所されている患者様の在宅診療も可能です、お困り事がございましたらご相談ください。
 在宅診療の長所は、住み慣れたご自宅にて療養ができることです。普段の生活をしながらの療養は、心も体も負担の軽減につながります。しかし在宅診療では、食事や服薬の管理は、ご家族の協力が必要となります。また、ご協力される家族の方にとっては、在宅診療では緊急時の不安があげられるかもしれません。
 当院は「在宅療養支援診療所」として認可されており、患者様を直接担当する医師または看護師が、患者様の求めに応じて24時間往診の可能な体制を維持し、24時間訪問看護のできる訪問看護ステーションと連携する体制をとっております。

保険 分類 詳細 点数 点数計 金額 患者様負担(後期高齢者1割)
医療 診察料 在宅患者訪問診療料1 833×2 5,866 58,660円 5,860円
在宅料 在宅時医学総合管理料 4,600
介護   居宅療養管理指導料Ⅱ 290×2 580 5,800円 580円
合計       6,440 64,460円 6,440円

産業医Industrial physician

産業医は、直接の診察は行いませんが、労働者の健康管理等について、専門的な立場から指導や助言を行う医師です。労働安全衛生法では、労働者数50人以上の事業場では、産業医の選任が義務付けられております。また労働者数50人未満の小規模事業場では、産業医に労働者の健康管理を行わせることが努力義務となっています。
 当院でも産業医活動を行っております。事業主の方でお悩みの方は気軽にご相談ください。

眼科

眼科全般Ophthalmology

白内障、緑内障、糖尿病網膜症、高血圧眼底、屈折異常、ドライアイ、眼精疲労、結膜炎、花粉症、飛蚊症、ぶどう膜炎、網膜色素変性症、網膜剥離、加齢黄斑変性症、網膜中心静脈・分枝閉塞症、麦粒腫、霰粒腫、眼瞼下垂、眼瞼けいれん等全ての眼疾患の診察を行います。ものが見えにくい、眼がかすむ、白眼が赤い、まぶたが下がるなどの症状のある方、高血圧症や糖尿病など生活習慣病にて通院中の方はご相談ください。

小児眼科Pediatric ophthalmology

お子さんの近視、遠視、乱視、斜視、弱視などに対応しております。視力が低下しているお子さんについては視力回復効果が見込める治療も行っております。また弱視のお子様に対してはタブレット型弱視訓練器での治療も可能です。お子さんの眼でお困り事がありましたらお気軽にご相談ください。

眼鏡・コンタクト処方Glasses・Contact lens

当院は国家資格を有する視能訓練士が在院しており、眼鏡処方、コンタクト処方を行っております。

コンタクトレンズ処方に関する注意点

  • ①当院ではコンタクトレンズ処方箋のみの発行は行っておりません。
  • ②当院で初めてコンタクトレンズ処方を希望される方は、検査や装着の練習のため、受付終了の1時間前までに済ませてください。また電話でのご予約も承っております。
  • ③コンタクトレンズは高度管理医療機器です。安全にご使用頂けるよう、定期検診をお願いしております。
  • ④眼鏡やコンタクトレンズをご使用の方は参考のため、ご持参ください。
  • ⑤当院はソフトコンタクトレンズの処方はもちろん、ハードコンタクトレンズの処方およびアフターサービスにも対応させていただきます。傷や汚れを取りのぞいたり、眼の状態に合わせた調整サービスを行っております(予約制のみ、サン コンタクトレンズ社製のみの対応です)
  • ⑥お手持ちの他メーカーのハードコントタクトレンズに関するご相談も承ります。
  • ⑦コンタクト受け取りに関しては、眼科診察時間以外でも可能です(受付窓口のみでの対応となります)。

※当院でのコンタクト処方可能年齢は13歳(中学校1年生) と致します。
 小学生については受診の際、医師と相談し対応させていただきます。
※ディスポーサブル ソフトコンタクトレンズについては、 初回診察後1週間のトライアルレンズを試させて頂きます。その後2週間で再診となり、目の状態を確認致します。